会社員生活がほとほと嫌になり50歳を機に早期退職、現在は第2のモラトリアム中。311後、マレーシアのクアラルンプール(KL)へ移住、のんびりと暮らしている。
海外暮らしは得るものがあれば、失うものもある。温泉、落語会、サッカー観戦が大好きだったけど、できないのが残念。
それと、すしを食べることも諦めたことのひとつ。
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KLに移ってきて、初めて都心に出かけてみた。以前訪れた時に見つからなかった、「良心」というマッサージ店に行ってみようと思ったのだ。場所はブキビンタンのマッサージ通り沿いにあるのだが、2階(マレーシアでは1階表記)なので普通に歩いていると見つからない。この写真の右側のビルで、フェデラルホテルの斜め向かい側になる。
行った時間帯はサービスタイムということで、足裏45分+ボディ45分のセットで、84.8RMだった。安い。
それにしても、KLはミッドバレーからブキビンタンに行くのが、かなり不便だ。この2つの繁華街を結ぶ鉄道を通せばいいと思うが・・・ブキビンタンを通るのはモノレールしかなくて、しかも2両。平日の昼間だというのに超満員だもの、何かおかしい。
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One Utamaショッピングモールの地下、台湾料理のファストフード店で注文した、「ポークベントウ(12RM)」。おかずはトンカツに煮玉子、青菜、肉じゃが、おしんこ。この肉じゃがが、まさに日本の味付けと同じだった。一口食べて、感動。恐るべし、台湾弁当。
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まるで日本の「シューマイ」と同じもの。その名は、「シオマイ」。セブ島ではポピュラーで、ショッピングモールでは1個単位で売っている。1個5ペソ(10円)、4個で20ペソだったかな。タレは醤油でいいのだが、その上にかかっている黒いソースがしょっぱい。発音からして、日本起源のものかと思ったが、マレーシアで冷凍食品を買ったら、「SHAO-MAI」と書いてあった。シューマイのルーツは何処なんだろう?
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セブ島での英語合宿は食事が不満だったため、週末は近くのホテルに泊まりおいしいものを食べていた。これは、マリバゴビーチホテルで食べた「パンシットカントン」。メニューには2種類載っていて、どっちを選ぶか聞かれて適当に答えていたが、麺の種類を聞かれたのかな?後で調べたら、パンシットには小麦麺とビーフンの2種類があるらしい。カントンが小麦麺で、ビホンがビーフンなのかな。これはとにかく野菜たっぷりの塩味で、かなりおいしかった。奥に見えるのは、「野菜天ぷら」。セブ島は、海岸に近いエリアはハエが多いのがちょっとなあ。
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フィリピンで何が気に入ったかといって、それはおいしいマンゴーが格安で食べられることだ。写真のカツトマンゴーは、セブ島のショッピングモールのフードコートで確か30ペソ(60円)くらいだったかな。とにかく、びっくりするほど安い。セブ島で、日本ではマンゴー1個が5000円だと言うと、向こうがクレイジーだと呆れるが・・・マッサージも60分で300ペソいかないくらいだったから、物価が日本の10分の1という感覚だ。
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