マレーシア　KLでスローライフ

今回のコロナ騒動で、皆、嫌というほど理解したんじゃないかな。アベに任せていたら、自分も殺されてしまう、と。奴らは、国民の命や健康、生活のどれも守る気なんか、これっぽっちも持ち合わせていないということを。

2月からずっと、懸案事項は何も解決していないじゃないか。マスクは足らないまま、医療現場にはマスクどころか防護服もない、PCR検査はほとんど断ってばかり、ベッドと人工呼吸器の不足で医療は崩壊寸前、現金支給はいまだに決まらない、休業要請による補償はしない。

背景には、国民を救うための金は一切使わない、という確たる意志を感じる。しかも、感染の拡大防止に失敗しても、責任は取らない。アベが、「最悪の事態になっても、私が責任を取ればいいというものではない」と言っているではないか。

ということは、少し考えれば分かるだろう。奴らは、感染を止める気なんか毛頭無く、むしろ放置して、感染爆発を起こそうとしているのだ。狙いは、国民の大量感染、そして途方もない死者の山。つまり、人口削減だ。

何故、そうしているかって？それは奴らが、日本人を憎み、日本人の滅亡を目論んでいるからだ。

日本は明治維新以来、国家を乗っ取られ一味に支配されたままだ。支配層が送り込んだ一味の、日本人への恨みや憎しみは、半端ではないようだ。そんな奴らが、日本人を愛し、同胞を守ろうとする訳がない。

でも、気が付いた時には、もはや手遅れか。

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