マレーシア KLでスローライフ 忍者ブログ

マレーシア KLでスローライフ

会社員生活がほとほと嫌になり50歳を機に早期退職、現在は第2のモラトリアム中。311後、マレーシアのクアラルンプール(KL)へ移住、のんびりと暮らしている。 海外暮らしは得るものがあれば、失うものもある。温泉、落語会、サッカー観戦が大好きだったけど、できないのが残念。 それと、すしを食べることも諦めたことのひとつ。 フェイスブック:https://www.facebook.com/nimaimori/ ツィッター ID : @nimaimori

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

これは決定的

このニュースは決定的だろう。

オーストラリア・シドニーの病院に入院した、新規のコロナ感染者141人を調べたところ、140人が2回のコロワクを打っていて、1人は1回接種だった。

https://twitter.com/Jason23328495/status/1419463523105705986

拍手[0回]

PR

子どもを巻き込まないで

昨日、恐ろしいニュースがあった。「愛知の蒲郡市で中3・高3を対象にワク◯◯集団接種」だって。

受験生がコロナにかかったら困るからと、保護者の強い要望によって、集団接種が行われたらしい。なんてこった。

子どもは全くと言っていいほど感染しないし、かかったとしてもほとんどが無症状か軽症。だから、放っておけばいいんだって。

スペインの研究者が酸化グラフェンとコロナの関係を暴く」を参照。6分25秒辺りから。

コロナによる20歳未満の死亡者:0人、重症者:1人

(厚労省発表)

大人たち(特に老人)は自己責任だから、打つなとは言わないし、好きにすればいい。しかし、子どもたちを巻き込まないでもらいたい。子どもたちには将来がある。重篤な副作用や障害が残ったらどうする?あるいは、不妊の可能性もあるだろう。

子宮頸がんワク◯◯を子供に打たせた後、重い後遺症が発生したため、後悔している保護者は多いと聞く。

拍手[0回]

コロナの正体

コロナの正体がだんだん分かってきた。それは酸化グラフェン。

酸化グラフェンという物質は、生体内で血液凝固を起こし血栓を作る。そして、免疫システムを破壊。サイトカインストームを作ったり、肺炎を引き起こす。そんな危険なものが、コロワクには大量に含まれているというのだから、恐ろしい。

スペインの研究者(ルビー博士)たちが、「酸化グラフェンとコロナの関係」について、暴いてくれている。

https://odysee.com/@purechannel:e/purechannel:9
https://www.youtube.com/watch?v=3cyK3xjA2vI

酸化グラフェンは、コロワク以外に2018年以降のインフルエンザワクチンやPCR・抗原検査の綿棒、不織布マスクにまで入っているというのだから、用意周到だ。

https://www.youtube.com/watch?v=otw87YvI_m8&t=135s

そして、酸化グラフェンは5Gと結びついて、急性症状を引き起こす。

https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/0b027a1e7c6ccf5ff90ce1f2e03e844d

これで、納得。武漢でコロナ騒ぎが始まった時、多くの人が急死した理由が。あの当時武漢では、5Gの大規模実験が行われていたからだ。

また、アルコールは酸化グラフェンの働きを弱める効果があるらしい。何故、政府が必死になって、アルコールを出す飲食店を目の敵にして営業をさせないのか、その疑問がようやく解けた。

https://ameblo.jp/tamagonokimi122/entry-12681442586.html?fbclid=IwAR0gL6ZAPFofUa-dRVP8r_b-hqQzRCIiOG_r6Comi3QFMxHjcU56nOQfhQI

拍手[0回]

補償はあるの?

コロワクを打って副反応が出て、万が一死亡した場合、その補償はあるのか?一応、補償は制度としてはあるが、それを受けるには、相当高いハードルがあるようだ。

前提として、まず製造会社は免責になっている。政府が「予防接種健康被害救済制度」というのを用意し、そこで因果関係ありと認められれば、死亡時は4420万円が支払われることになっている。

既に、摂取後の死亡が751件(7月21日現在)確認されたが、厚労省の認定審査会で「因果関係あり」と認定されたのは、死亡事例では未だにゼロ。当日に死亡したケースがあってもだ。因果関係を政府は滅多に認めようとしないことは、容易に想像がつく。それは、過去にあった薬害の裁判事例が物語っている。

高いハードルはまず、厚労省に副反応疑いの例として報告が上がるかどうか。ここで漏れてしまう事例も多いようで、翌日に死亡したにも関わらず、報告すら上がらないケースもあったりする。摂取後4時間以内の副反応でなければ、厚労省への報告義務がないからだ。

報告するかどうかは医師任せのため、報告システムに大きな問題があると、指摘する医師もいる。

https://news.goo.ne.jp/article/postseven/trend/postseven-1675838.html

次に、報告が上がることになったとして、専門家から因果関係を認められるかどうか。評価は、α、β、γ の3段階に分かれていて、αの「ワクチンと症状名の因果関係が否定できない」に評価されなければならない。この点に評価された事例は、まだない。たとえ、摂取後4時間で死亡した事例であっても、γ の「因果関係は評価できない」に分類されてしまっている。

現役の医師が、補償金を払う気のない政府に対し、補償金を払ってもらうためにすべきことを動画で解説してくれている。百合ヶ丘クリニック院長による「コロナワクチン摂取後に死亡しても補償金は支払われないようです」という動画。

ここで、補償金が支払われない条件として挙げているのは、次の5つ。

1.MRI検査などを事前に最低1回は受けて健康だと証明できないとダメ

2.死体解剖をしておかないとダメ

3.基礎疾患があったりするとダメ

4.内服薬(特に血栓予防薬)を服用しているとダメ

 5. 高齢の場合はまずダメ

しかし、こうした条件をクリアしたとしても、ハードルはまだ他にもある。それは、因果関係を証明するのが遺族側だということ。警察が解剖に同意しなければ遺族側が負担する必要があるだろうし、因果関係の調査のためにかなりの費用と時間がかかることで、申請を諦めてしまう遺族も多いのではないだろうか?

拍手[0回]

84%

アメリカのFOXニュースでも報道された。イスラエルは国民の84%がコロワク接種済だが、コロナ陽性者の84%がコロワクを打った人だって。

https://twitter.com/hiro0725/status/1418371343062507520



拍手[0回]

プロフィール

HN:
nimaimori
性別:
男性

カテゴリー

ブログ内検索

最新記事

リンク

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

最新コメント

[07/18 にゃんこ]
[02/11 もっち]
[01/01 もっち]
[01/01 もっち]
[12/17 もっち]

アーカイブ

RSS

P R